Notebook

書きました

短い文章置き場に最終軸ばじとら(ふゆ)を書きました。よろしければご覧ください。
世界をかえるつもりはない

安藤裕子さんの「世界をかえるつもりはない」という曲を聴いて触発されてしまいました。曲はbgmであっていわゆるイメージソングではないのですが。



一虎にとって場地は一つの完璧な世界なのかなって思います。ゆえにかれ(場地)の世界を壊すこともかえることもできない、それが一虎にできるぶきような愛情表現だから。
そのいっぽうで場地とどうにかなりたいと思う気持ちも否定できなくて、そんな葛藤に一虎は傷ついているのかなとわたしは勝手に思っています。
一虎くんてすごく傷つきやすいおとこだと思ってるんですけど、実際のところどうなんでしょ。場地一虎千冬のさんにんの中でいちばん繊細で傷つきやすいのが一虎で、いちばん強いのは千冬。場地さんのことはまだよくわかんないです。といって一虎千冬を理解できてるかといったら全然なんですけど。
もうずっと試行錯誤。東リベのおとこたちはみんな意味がわからなくてかわいいですね。