memo

これ のイザナ17歳鶴蝶13歳くらいのとき（暫定）いろいろやらかしてるイザナを心から心配しているかくちょと心配されるのがうれしくていろいろやらかしてしまうイザナ、のいたちごっこ。

イザナと鶴蝶の人生はある一面で肯定されるべきだしなんもかも報われてほしい。頼むよ。

kkizの夢小説を書いていると精神が安定する。

カクイザ、原作の流れを考えたらイザナがBD8代目になったときには鶴蝶もBD（というかイザナの側）にいたんじゃないかと思ってるんだけど、そのあたりはなにも言及されていないから実際どのくらいのつきあいなのかはご想像にお任せする感じなのかな‥。
そのときにはいぬぴもBDだったから鶴蝶とぴはじつは顔見知りということか〜。

イザナの歪んでる思想や罪を犯すことへの抵抗のなさ・リミッターのなさ、人を殺す拳、ムーチョいわく「強盗、傷害、麻薬(クスリ)」もやって、そういうのをカクちゃんはぜんぶ知ってんだよな。

原作の世界観／和久井先生の描かれた世界を絶対に壊したくない理想 vs むつかしいことなにも考えずにイチャイチャしてるふたりを書きたい煩悩

カクイザ一年生すぎるので今さら年表をつくるなどしている。

個人的メモ（適宜修正・追加）

鶴蝶8歳（小2）、イザナ12歳（小6）に施設で出会って一冬を過ごす（178話の雪の日の描写より）〜イザナ13歳でネンショー（たぶんリンチ事件のお礼参りの後）ということは実質一年くらいしか施設では一緒にいられなかった？説
ネンショー出所後（14歳くらい？）8代目BDを受け継いで16歳で獅音に9代目を継がせて引退→東卍により9代目BD壊滅
（一年くらい後、ムーチョとマイキーが出会う）
真一郎と血の繋がっていないことを知らされる。（16歳ころ？）（※1）
真一郎の死→稀咲とイザナが出会い、S62世代によって天竺創設。


※1（24.1009）
（24.0915）

畳む

2年前から言ってるとおもうけどたかしには左の薬指のゆびわが似合うし、なんならゆびわの痕が、きっと似合うね。